松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
それから東出雲支所につきましては、全体の計画といたしましては、東出雲公民館、図書館等が建っておりますふれあい会館と呼んでおった建物のほうでございますが、こちらのほうは、この今回の増改築で潰しております揖屋のふれあい広場の代替施設のほうを整備し、残りの部分につきましては売却の方向で検討しているところでございます。以上でございます。
それから東出雲支所につきましては、全体の計画といたしましては、東出雲公民館、図書館等が建っておりますふれあい会館と呼んでおった建物のほうでございますが、こちらのほうは、この今回の増改築で潰しております揖屋のふれあい広場の代替施設のほうを整備し、残りの部分につきましては売却の方向で検討しているところでございます。以上でございます。
○議員(3番 糸原 文昭君) 国債も地方債も、中途で売却をしますと売却益を見込むことができます。例えば、額面100円で1億円の債券を買ったというところで、これが101円になりますと100万円の利益を得ることになります。
空き家の売却等を希望する所有者と購入等の希望者へ仲介を行う空き家バンクがございます。この空き家バンクについて、さらなる周知や物件の充実が非常に重要だと思っておりますが、市の考えをお伺いいたします。 4つ目です。
令和3年4月より、事業の所管を都市政策課から政策企画課に変更し、事業再開に向けた財源確保及び手法の再検討を行ってまいりましたが、最終的に、人件費、資材費高騰により軟弱地盤対策を含めた事業費がさらに増大する見込みであること、事業費が増加した場合、周辺の相場観から売却価格を上げることが困難であること、事業収支が大幅にマイナスであることから、対応する補助制度等がないこと、コロナ禍等により、当面、郊外型の工業団地
企業団地事業特別会計(第1号)につきましては、第二内陸工場団地の土地売却収入などを計上しております。 その他の特別会計につきましては、職員構成の変動等に伴う人件費の調整のほか、前年度事業費の確定に伴う精算などを行うものとなります。 次に、議第220号から議第224号までの令和4年度各公営企業会計補正予算につきまして、主なものを御説明します。
また、購入時の価格である簿価と、売却時の金額には乖離がある場合もあると理解しているが、資産売却の際に鑑定評価を行うなど、適切な時価で売却の手続をされたか監査を行うものであるとの答弁がありました。
だが、取得用地が売却できず、保有期間が長期化した塩漬け土地を抱え、自治体に財政上の重い課題を押しつけている、いう報告をしております。
承認第13号「専決処分の報告について(令和3年度松江市企業団地事業特別会計補正予算(第1号))」は、各企業団地の現況についての質疑に対し、執行部より、朝日ヒルズ工業団地について、4月に1区画売却しており、今年度、さらに売却していけるよう取り組みたい。また、揖屋干拓工業団地については、新型コロナウイルス感染症の影響による遅れがあるものの、商談先と一緒になって議論を行っているとの答弁がありました。
議第22号「財産の処分について」は、旧養護老人ホーム浩生寮の土地及び建物を売却するもので、質疑の後、討論で意見はなく、採決の結果、議第22号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
平成23年度からは本市が借り受け、公の施設として管理運営を行ってきましたが、所有者より売却の申出があり、周辺の景観を保護し良好な環境の下、後世に受け継いでいく必要があることを背景に、平成30年度に本市が土地と建物を購入いたしました。 一体不可分と言える旧居と記念館が本市所有となったことで、旧居を貴重な文化財として保全するのに合わせて記念館と一体的に利活用することが可能な状況となってきております。
しかし、事業当初は考慮すべき活断層ではないと判断されていた、近接する宍道断層が、平成28年度に、国の機関である地震調査研究推進本部により、主要活断層として公表されたため、定住団地として建設を行い売却することに懸念が生じました。
議第22号 財産の処分につきましては、旧養護老人ホーム浩生寮の土地及び建物を1億5,888万円でグリーン不動産株式会社に売却するものです。 議第23号 包括外部監査契約の締結につきましては、令和4年度における包括外部監査契約を弁護士大西智之氏との間で締結するものです。
議第107号「財産の処分について」は、質疑に対して、執行部より、売却価格について不動産鑑定は、クレアヒルを含めた4つの取引事例、地価の公示の標準地も併せて比較して決定されており、上下水道の引込みなど、購入者が負担しなければならない部分もあるため、調整された適正な価格であると考える。
しかし、この施設については寄附は受けたが、土地については売却していただくことができず、5年間の債務負担行為で土地を借り、その間に活用計画を立て、移転もしくは土地の売却をしていただくとの議会への説明であったと思いますが、既に2年間、単年度の土地利用の契約が行われています。 今後、移転もしくは土地の購入についてどのような協議が行われているのかお伺いいたします。
そのうち売却、譲渡により所有権を移転したものが15件、賃貸により入居中のものが22件で、計48%に当たる37件の物件におきまして本制度の目的を達成しております。 また、全ての入居者のご利用状況を把握しているものではございませんが、農業に従事されている方、起業されている方、地域おこし協力隊員の方などがおられます。 ○議長(永田巳好君) 岩崎勉議員。
議第107号 財産の処分につきましては、市が所有する第二卸商業団地(クレアヒル松江)の1区画を2億3,462万1,383円でシモハナ物流株式会社に売却するものです。 議第108号 損害賠償の額を定めることにつきましては、市が売買により相手方に譲渡した土地に契約時に確認したもの以上の地下構造物等が残置されていたことにより、相手方に当該地下構造物等の撤去に要する費用負担を生じさせたものです。
また、工場跡地利用についての質疑に対し、執行部より、今後、売却等のことも視野に入れ、地元の方の意見を聞きながら進めていきたいとの答弁がありました。 討論では意見はなく、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。
旧八束保健福祉総合センターの今後の方向性につきましては、高齢者福祉の目的だけでなく、地域振興、産業振興に資する活用法や売却などの可能性も含め、多面的に検討を行っているところでございます。議員御指摘のとおり、施設の老朽化等の課題もございますので、できるだけ早期に地域の皆様の声を伺いながら、庁内関係部局で横断的に検討を進めてまいりたいと考えてございます。 ○副議長(野々内誠) たちばな議員。
成果といたしましては、6月の定例議会で議員からの過疎地域における集落についての質問でも少しお話をいたしましたが、空き家バンクへの物件登録は8月末現在延べ164戸となり、マッチングによる売却または貸家での活用に至ったものが111件に上がっております。このことにより、多くの空き家の発生が抑制されるとともに、U・Iターンによる移住定住につながっているものと認識をいたしております。
承認第15号「専決処分の報告について(令和2年度松江市企業団地事業特別会計補正予算(第3号))」は、第二内陸工場団地の分譲状況について何%売れているのか、金額面の不満だけで売却が進まないのか、また既に入っている企業との調整状況についてはどうかとの質疑に対し、面積比率で約60%売却されていること。北道路が完成すれば、交通の利便性もよくなり、人材確保もある程度しやすくなると思われること。